39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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横浜市議会 2019-02-19 02月19日-03号

昨年3月に策定したよこはま保健医療プラン2018に、2025年に向けて回復期慢性期中心とする病床機能整備の方針や在宅医療連携拠点整備を初めとする在宅医療環境充実など、新たな時代に向けた取り組みを始めています。時代とともに求められる医療も変化します。市民安心、安全を守るためには、常に先を見通し、横浜の将来を思い描くことが求められます。 

横浜市議会 2018-02-27 02月27日-04号

医療介護連携強化についてですが、さまざまな疾病を抱えた高齢者生活を支えていくために、18区に設置した在宅医療連携拠点中心に、医療介護の多くの職種による合同の研修会や症例の検討会などを引き続き行っていきます。また、ICTを活用した情報共有に対する支援を拡充することで、さらなる連携強化推進します。 

横浜市議会 2017-09-08 09月08日-11号

医師会の御協力により、在宅医療連携拠点全区整備が2年前倒しで完了しました。引き続き地域包括ケアシステム構築を進めます。地域医療強化するため、市民病院を再整備します。また、生活にお困りの方や障害のある方が将来にわたり横浜安心して暮らせるようしっかりとお支えしていきます。 先ごろ発表した市民意識調査では、地震などの災害対策平成23年度以降7年連続で市政要望のトップになっています。

北九州市議会 2017-03-09 03月09日-08号

そこで、これらの課題を踏まえ、市立総合療育センターにおきましては、平成26年度から福岡県の小児等在宅医療連携拠点事業を受託し、平成27年度から勤務医、開業医らによる小児等在宅医療推進組織設立準備会を3回開催し、小児患者事例検討会や多職種向け研修会などを開催してきております。また、小児等在宅医療推進組織平成29年度の早い時期に設立する予定であります。 

横浜市議会 2017-02-22 02月22日-03号

そこで、在宅医療連携拠点について伺います。 18区に設置された在宅医療連携拠点中心に、訪問診療を行うかかりつけ医をふやし、在宅医療介護連携充実強化に力を発揮していることは評価したいと思います。全ての区に在宅医療に関する専門的な相談ができる窓口ができたこと、また、各拠点地域病院と協定を締結し患者急変時に対応していることは、市民安心につながっていると思われます。

川崎市議会 2016-12-19 平成28年 第4回定例会-12月19日-07号

来月には県の主催で医療的ケア児支援に関する県内市町村情報交換会が開催され、その中で神奈川県が取り組んでいる小児等在宅医療連携拠点事業の説明のほか、各地域での取り組み課題について意見交換予定されております。今後につきましても、県及び県内市町村との情報共有など連携を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(菅原進) 田村議員

横浜市議会 2016-12-09 12月09日-17号

在宅医療需要増加に対する対応ですが、全区展開した在宅医療連携拠点中心在宅医療を行う医師確保医療介護連携の促進に引き続き取り組んでまいります。特に、医師確保は喫緊の課題と考えております。本年度は地域医療介護総合確保基金を活用いたしまして、医師会連携して、在宅医療を担う医師100名の養成を目標とし、実地研修を行っています。 

横浜市議会 2016-09-09 09月09日-12号

在宅医療を行う医師確保取り組みですが、在宅医療連携拠点中心医師向け研修医師間のバックアップシステムづくりを進めてきました。平成28年度は、地域医療介護総合確保基金を活用し、新たに100名の医師に対し在宅医療実地研修を行うなどの取り組み医師会連携して行います。また、医師在宅医療取り組みやすい具体的な制度の創設を国に求めるなど、在宅医療を担う医師確保取り組みを進めております。 

横浜市議会 2016-05-27 05月27日-09号

あわせて計画を前倒しし、18区に整備した在宅医療連携拠点中心に、在宅医療の裾野を広げることで地域包括ケア構築推進してまいります。 空き家対策について御質問をいただきました。 市民皆様からの相談内容対応状況についてですが、空き家に対する市民皆様の関心は非常に高まっております。昨年度は約600件の御相談横浜市に寄せられました。

横浜市議会 2016-02-24 02月24日-03号

本市では、現在、在宅医療連携拠点事業を進めていますが、拠点整備については、当初予定を上回るペースで全区展開のめどが立ち、大変評価をしているところです。一方、これはあくまでスタートラインであって、今後どのようにして2025年を迎えるかが問われているところです。 そこで、在宅医療介護連携について今後どのように展開していくのか、伺います。 次に、がん対策推進について伺います。 

横浜市議会 2015-09-11 09月11日-12号

本市では、在宅医療連携拠点各区に1カ所ずつ整備する計画であり、磯子区では今年度中に開設予定と聞いております。 そこで、地域包括ケアシステムにおける在宅医療連携拠点の役割とその整備状況について伺います。 在宅医療介護連携とともに、地域包括ケアシステム構築していく柱の一つとして、生活支援サービス充実強化があります。

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